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2014-03-09 14:51 | カテゴリ:バッグ、財布、小物
久しぶりの更新です。
20オンスの鬼シークレットも3ヶ月経過でようやく洗濯&乾燥機かけました。
その記事の更新は改めてするとして、
今回はこの間いくつか作成したレザーアイテムの一つ、メディスンバッグを紹介します。


~前面~
IMG_6216_convert_20140309144818.jpg
ベルトに引っ掛けて、長さ調整できるタイプです。
このバッグの一番の推しポイントは「ドイツホック」という特殊なボタンです。
一度カチッとハメ込むと突起部分を引かないと外れない構造がこのメディスンバッグに最適。
デザインも洗練されていて、オープンカーの幌留めなどにも使われてる高級ボタン…だそうです。
価格もボタンとしては高めの¥1000オーバーです。


~前面を開けたところ~
IMG_6217_convert_20140309144921.jpg
デザインは非常にシンプルです。
裏革も充てず仕切りも無い無骨なデザインです。
シンプルな分些細なミスも目立つため、ハトメ抜きや尾錠抜き使用の際は手が震えそうでしたw


~背面~
IMG_6218_convert_20140309144938.jpg
特にな~んにも付かないシンプルな背面。
ベルトを通すのに尾錠抜き(15mm幅)を使用してます。
このベルトは当初、平編みで編みこんだ紐を使おうか、6本編みロープを使おうか迷いましたが
このボタンにはシンプルのデザインが合うと判断し、このベルトにしました。


~側面~
IMG_6219_convert_20140309144956.jpg
側面の縫製は隠しマチ仕様。
この曲線をマチにするのは大変でしたΣ(´∀`;)
コバはヤスリを荒い目→中間の目→細い目で角を落とし、トコノールで磨きこみました。
フタと本体は一枚革です。


~ドイツホック~
IMG_6220_convert_20140309145018.jpg
このボタンは通常のハトメ抜きするボタンのようにオス、メス共に同じ大きさのハトメではありません。
メス側(画像:上)に30号、オス側(画像:下)に25号のハトメ抜きを使用します。
革厚も2mmオーバーだと穴周りを漉かないと入らないくらいネジの足は短いです。
ただ、一旦閉めたら縁のギザギザがすべり止めになって緩みません。
このボタンの使い心地は一度使ったらクセになると思います。
まぁ高いのでそう幾つも使えないですけど…。


~内側&マチ構造~
IMG_6221_convert_20140309145039.jpg
本当に何も無いです。
仕切りもなければポケットもない。
だがそれがいい。
ゴテゴテ付ければ付けるほど見苦しくなる。
シンプルなデザインは内側もシンプルなのがいい。
で、上で「隠しマチ」って何ぞ?って人に構造を解説。
写真のように側面とマチが縫製、マチと本体が縫製されて
側面と本体は直接縫製されない構造です。
縫製順は側面とマチを縫製してからハメ込むように本体に接着、縫製…って感じです。



↓ドイツホックを販売しているショップ

・レザークラフト・ドット・ジェーピー
http://www.leathercraft.jp/ct_c.jsp?id=446
・レザーワークス
http://www.leatherworks.jp/a03.htm

参考にしたメディスンバッグ


アメカジ バイカー 2ND・セカンド
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